Seasons Of Love 和訳 – RENT

さて、新たな取り組み。英語歌詞の翻訳です。
ずっとやりたかったことで、とうとうやる気になりました。

まず1曲目は、RENTのSeasons Of Love.
いい曲です。
個人的にもいろいろ思い出がある曲。

この間行った友人の結婚式で流れて、いい曲だと再確認。
そんな訳で、和訳です。

2015/10/07 追記:ソロの部分の色分けと、韻を踏んでいると思われる歌詞のマークを追加しました。
2016/12/19 追記:URL変更しました。なけなしのシェア数がリセットされたので、一応リセット前の値をここに残しておく(facebook:13, google+:2)。
2016/12/21 追記:内容を見直して、考察を追加しました。


ALL:
Five hundred twenty-five thousand
Six hundred minutes
Five hundred twenty-five thousand
Moments so dear
Five hundred twenty-five thousand
Six hundred minutes
How do you measure
Measure a year?

525600分
52万の大切なとき
525600分
一年をどうやって計る?

In daylights, in sunsets
In midnights, in cups of coffee
In inches, in miles
In laughter, in strife

夜明けの数で、夕焼けの数で、
過ごした真夜中の回数、コーヒーを飲んだ回数、
インチで、マイルで、
笑った数で、争いの数で

In five hundred twenty-five thousand
Six hundred minutes
How do you measure
A year in the life

525600分
人生の一年を
いったいどうやって計る?

How about love?
How about love?
How about love?
Measure in love
Seasons of love
Seasons of love

愛はどうだろう
愛で計ってみよう
愛という季節で

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JOANNE:
Five hundred twenty-five thousand
Six hundred minutes
Five hundred twenty-five thousand
Journeys to plan
Five hundred twenty-five thousand
Six hundred minutes
How do you measure the life
Of a woman or a man?

525600分
52万の旅の計画
525600分
ひとりの女や男の人生をどうやって計る?

COLLINS:
In truths that she learned
Or in times that he cried
In bridges he burned
Or the way that she died

彼女が学んだ真実で
彼が泣いた回数で
彼が絶った退路の数で
彼女の死に様で

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ALL:
It’s time now to sing out
Tho’ the story never ends
Let’s celebrate
Remember a year in the life of friends

物語は終わらないけど
今が歌うその時
さあ祝おう
友の人生の一年を忘れないでいよう

ALL: (JOANNE:)
Remember the love
(Oh you got to, you got to remember the love)
Remember the love
(You know that love is a gift from up above)
Remember the love
(Share love, give love, spread love)
Measure in love
(Measure, measure your life in love)
Seasons of love
Seasons of love

愛を忘れないで
(そう、愛を忘れてはいけないわ)
愛を忘れないで
(愛は天からの贈り物だって)
愛を忘れないで
(愛を分け、与え、広げよう)
愛で計ろう
(あなたの人生を愛で計ろう)
愛という季節で


気づいたこととか。

  • 第二幕の幕が上がると同時にこの曲が始まります。
    • この曲だけ異色。ストーリーとは独立して歌われます。
      • 他の曲は登場人物が実際にしていること(会話、主張、感情表現)が歌になっていますよね。
    • ばらばらにキャストが入って来ますが、横一列に並んで歌い始めると移動をしません。(リズムに乗るとか、目線を合わせる程度はやる。)今まではあれだけ動き回っていたのに。
  • ソリストの二人は、端役(Jefferson夫妻)が多いようです。端役なのにこの歌唱力ってなんなの。下にもYoutube貼り付けましたが、もの凄い。
    • 映画版ではJoanneとCollins。
  • ちなみに映画版ではオープニングに歌われます。たしかに映画で途中に歌われても「なにこれ?」となりますね。
  • 曲の内容は、「これまでに起こったこと」と、「これから起こること」を意味しているのではないかという部分があります。そういった目線で見てみると…
    • truths that she learned:April(Rogerの元恋人)でしょうか。MimiがRogerのHIV+を知るところかも?
    • times that he cried:Collinsかな?
    • bridges he burned:Santa Feに移動するRoger君?
    • the way that she died:これはAngelですね。Aprilという意見もあるでしょうが。
  • Wikipediaによると、こんな内容が書いてあります。

    こうした曲目の中には、ちょっとした「アクシデント」で書かれたものもあった。ある日ジョナサン・ラーソンは親しいアフリカ系の女性の友人と『レント』の曲目について意見を交換していた。この友人は、ラーソンがどんなスタイルの曲でも書けることに感心しつつも、「でもゴスペルだけはきっと無理よ」とからかい半分に言った。2週間後、彼女と再会したラーソンが「こんな感じ?」とピアノで弾き語ってみせたのが、“Seasons of Love” だった。


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